前回のお散歩から丸々2ヶ月
本来ならとっくにゴールしていたかった21コースの旅。
まあ、大学の暦どおりに夏休みをいただいたということで
お茶を濁しつついってみましょう
今回のコンセプトは「神社・仏閣を訪ねて…」。
寺町・烏山近辺をお散歩です。
寺好きは見逃すな!
でも寺のことはなんにもわからねーぜ!
そんなみくみんの旅、さいごまでお付き合いくださいまし。
さてさて。
今回のコース。地図上では駅を出て右・南烏山4丁目からスタートし
反時計回りに観光、南烏山6丁目がゴールというものなのですが…
早くも信号機に「南烏山6丁目」の文字が見えてまいりました。
迷子のにおいがぷんぷんしますね!
でもきにしなーい
さあさあ
やはり迷子だ!
地図上では「最後の」ポイントの一部となっている
野菜の直売所
畑も多いこの一帯(そもそも区内には畑が多い!)。
脇道に多くの直売所が設けられています。
こちらはなかでも比較的大規模のものらしく、有人で看板も大きく品揃えも豊富。
そうそう、世田谷区内で育った農産物を「せたがや育ち」といって
ブランド化しているんです。ご存知ですか。
東京の野菜=イメージダウン??? ですが
世田谷区はあえて開拓されすぎていない、水のきれいな場所も多い。
だからおいしい野菜が採れるのです、たぶん。
今日は取れたてのピーマンと、なぜか北海道から送られてきた新じゃがをごっそり
これだけ買ってたったの200円。スーパーの4分の1位くらいかな??
さて。
困りましたね。
明らかに行き止まりです。
堂々と行き止まりです。
こんなの地図にはありません。
昨今ではEZナビ○ォークとか
携帯電話で歩くのにもカーナビ的な機能を利用できますが
なんとなく、そんなん使っちゃいけない気がするせたがや歩き。
そこんとこは、ポリシーでいきたいのです。
ちなみに「歩くせたがや21」にも細かな番地がかかれていなく
電柱の番号があてにならないことが多々あります。
それは、ユーザーが迷子になることをねらっているのではないかな。
考えすぎでしょうか。
だって、今日はこんなに良いお天気。
迷子になるのも悪くありません。
…しかし、今回の迷子っぷりは史上最強かもしれません。
なぜなら地図に載っている丁目すら現在地と合っていない
進むべき方向も不明
あーあーあー。
そんなわけで今回は思い切り迷子日記。
割り切って
張り切って
いきまっしょーい!(しょい)
早速発見!迷子の醍醐味!!!
フシギナモノみつけました!
無人の野菜直売所…なんてのは、わたしの地元ではよくあることで
完全に良心の世界で動いているのですが
さすが東京。
自販機制とは…
しかも…
こんなモノまで…
いえいえ、普通の野菜もあったのですが。
その辺に牛糞いっぱい落ちていたこどもとしては
正直びっくり
おもしろいのはいいけれど
いつになったら「寺町・烏山」を体験できるのやら
困りつつも、心に響く新鮮なものは多い
たとえば、柵の向こうに延々と続く蕗畑
畑は耕せど
現代的で、クッキーの型で抜いたような団地の街
こどもたち、校舎の鐘の音、カレーのにおい…
高架下、横断歩道を渡る瞬間しか見えない橙の陽
(結構危ない思いをして撮りました)
ここへ来て「北烏山9丁目屋敷林緑地」を発見です!
なぜたどり着いたか、仕組みはナゾですが
ガイドブックにきちんと載っている場所です!
一般市民の土地を区が借り解放している公園が、区内にはとっても多いんです。
しかし・・・
それよりもみおとせなかったのがこの記念碑…
白菜発祥の地…?
世田谷区…深い…果てしなく…
そんなこんなで気づいたら寺町通りです。
緑地を出てまた迷い、諦めかけていたのに不思議なものです。
薄暗くなってまいりましたが
「東京の小京都」と呼ばれるだけあり
右も左も神社仏閣。
修学旅行を彷彿とさせます。
ただひとつちがうこと…
閉店ガラガラ
…合点が行きます。
何故このコースが仏閣巡り→直売所なのか。
神社仏閣が閉まる前に観光し、思い野菜を購入するのは後回し
なっるほど。
真逆じゃん、わたし。
めげない
めげない
閉店(閉院?)でもいいからたちよりたい場所がひとつだけ。
「幸龍寺」。
ここは「さざれ石」のある場所です。
「君が代」の。
わたしは、一般的には左寄りの人間みたいです。
自覚はないけれど。
だから君が代なんて大きらいだった。
おそらく、一番敬遠した場所だったと思います。
けれど、多くの人と話す中 いろいろな見解にも触れました。
「国歌」を設定する意味・意義
「苔の生すまで」続く「君が代」
「君」の設定
「国歌」のない場合
「君が代」に代わるなにかを創る場合を仮定するむずかしさ
ほかのことでもそうです。
就活に向けて
病気を治すに向けて
多くのアイデンティティ・クライシスの洗礼を受けてきた
だから、さざれ石を拝んでみることは
その象徴なのかな、なんて
すこし思って……みたりする……公私混同?
公私混同も糞もないですよね
わたし、勝手に歩いているんですもん。
AD「みくみんの」世田谷あるきですもん。
そんなわけで
さざれ石(が向こうにある幸龍寺の門)
門が閉まっていたのは、わたしのアイデンティティクライシスが甘いからなのでは
なんて
ちょっと、こじつけ・・・?
就活疲れをちょっぴり癒したり戒められたり
そんな寺町めぐりだったのでした。
尚、この企画で歩いたコースに行ってみたい!という方
お気軽にお問い合わせください☆
ちなみに参考にしているガイドブックはこちら
歩くせたがや21コース 完全保存版世田谷新発見ウォーキングマガジン
です。

そしてアルバムはこちら「ADみくみんの世田谷あるき」です。
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